代表挨拶

 弊社は精密鈑金・製罐鈑金を主体に機械加工、機械部品組立、電子機器組立・試験検査までの一貫生産を行っています。受注から出荷までの一貫生産システムの運用による効率化、AP100やDr.ABE_Bendによるブランク加工から曲げ加工までのプログラム作成を自動化し、品質の向上と納期短縮に努めています。
 変化する時代に応じた設備、人材の育成に注力し、品質・納期・価格の最大限有利な状況をご提供できるよう努力致します。
 お客様の忌憚の無いお声を聞かせていただくことと併せて、今までにも増して齋藤機械製作所の技術とサービスをご愛願賜りますよう心からお願い申し上げます。

株式会社齋藤機械製作所
代表取締役社長 齋藤 浩吉

会社概要

会社名株式会社齋藤機械製作所
英文社名Saito Kikai Works. Ltd.
代表取締役齋藤 浩吉
資本金1000万円
創 立昭和32年6月
設 立昭和33年8月25日
本社工場〒143-0003 東京都大田区京浜島2-18-5
TEL:03-3790-1185 / FAX:03-3790-1188
矢口工場〒146-0093 東京都大田区矢口3-5-3
TEL:03-3758-9545 / FAX:03-3758-9535
川崎事業所〒212-0002 神奈川県川崎市幸区小向仲野町11-9
TEL:044-533-2135 / FAX:044-533-2204
主要取引先東芝エレベータ株式会社、株式会社東芝 府中事業所、
株式会社東芝産業機器システムズ、株式会社ケーエム、
株式会社ハセテック、株式会社シンフォニアエンジニアリング、
株式会社ダイワハイテックス 他  敬称略 順不同
取引銀行みずほ銀行 蒲田支店、三井住友銀行 大森支店、
横浜銀行 蒲田支店

会社沿革

1957年(昭和32)齋藤邦武により大田区に齋藤機械製作所を創業。主に金銭登録機プレス部品の製造に従事。
1958年(昭和33齋藤機械製作所を改組し資本金150万円をもって株式会社齋藤機械製作所を設立。
1959年(昭和34)自動車用ワイパーブレード及び鉄道用信号機器の製造を開始。
1970年(昭和45)東京芝浦電気株式会社府中工場昇降機事業部のエレベータ用部品の製造を開始。
1972年(昭和47)東京芝浦電気株式会社玉川工場(現:那須工場)の医療用機器の製造を開始。
1977年(昭和52)本社工場及び矢口第2工場を京浜島新工場に移転。
1993年(平成5)矢口工場にマシニングセンター・NC旋盤・NCドリル センターなどを導入し生産能力拡大。
1994年(平成6)川崎工場を事業所と改め、昇降機制御盤用スタックの生産を開始。
1995年(平成7)京浜島本社工場にNCレーザー加工機を導入。
1996年(平成8)コミックシュリンカー(書店用包装機・ダイワハイテックス向け)生産開始。
2008年(平成20)都内で一早く4kwレーザー加工機LC2412F1NTを導入。
2013年(平成25)サイクルローダー付きEM255NTタレットパンチプレスを導入。(24時間無人運転対応)
2016年(平成28)矢口工場にCNC旋盤QTS200M、本社工場にNCベンダーHDS-1303NTを導入。

アクセス

京浜島本社工場

  • 所在地:東京都大田区京浜島2-18-5
  • バスでお越しの場合 :
    JR大森駅前発 京急バス京浜島循環 「京浜島海浜公園」下車 徒歩1分

矢口工場

  • 所在地:東京都大田区矢口3-5-3
  • 電車でお越しの場合 :
    東急電鉄「矢口渡駅」から徒歩10分

川崎事業所

  • 所在地:神奈川県川崎市幸区小向仲野町11-9
  • バスでお越しの場合 :
    JR川崎駅前発 東急バス五反田駅方面 「御幸公園前」下車 徒歩5分